舛添氏の愚行から見えること

誰でも政治家になると、カネに汚くなるんですかね。先日、池上彰さんの解説する番組を見ていると、全国に97ある空港のうち、92箇所の空港は赤字ということでした。その赤字を補うために、航空券の料金に上乗せされているらしいです。こうやって解説してもらって初めてわかることがあり、自分がいかに無知・無関心であったかの反省になります。

国民の無知・無関心をいいことに、一度始まったら止まらない公共事業にジャブジャブ金をつぎ込む政治家たち。きわめて日本的と言えますね。一方、庶民の私たちはカードローン審査甘いなんかでお金を借りて、息をしているのもやっとというのに。この差は何なのでしょうか。。

報酬の減額

政治家の給料が高すぎると思う。ボーナスを含めると一般の会社員の平均と比べると破格の額になると思う。その他にも、公共料金でかなり優遇されている面がたくさんあるように思う。公務員平均年収よりもはるかに高い額の支給ではなく、平均的な報酬にしても、尚、政治に関わりたいと思う人こそ、本当の政治家だと思う。政治家が偉いわけでもなく、一般的な会社員が劣っているわけでもない。月給・ボーナス共に、公務員の平均的な収入で政治を行ってほしい。

収入をひとつにする

現在の議員の政務調査費や交通費などの経費、政治団体の交付禁、寄付、全部禁止、廃止。 そのかわり、報酬を5割増しにて、おしまい。 ガソリンや旅費など捏造して経費を利用サギしていることは、これで終わり。また、ITを利用する場合は、GPS記録を義務付けて、公務時は活動の軌跡さえも公開していただく。これは、GPSアプリをスマホで使う場合、本人かどうかの見分け、電池切れ対策など課題も多い。また、支給方法がいまのままの場合、決済はすべてカードとし、履歴公開する。

負の連鎖を断ち切る勇気

政治にお金が絡んでいるのは今に始まったことではありません。
歴史を習っていてわかっているかと思いますが、昔から政治に汚いお金が絡んできたのは事実です。
それを無くす…とても難しい話だと思います。
ですが、本当に日本を良くしようと思っている人が立ち上がり、国政に介入していただければ本当にいいことだと思います。
贈る側も貰う側も「いけないことをしている」ことは認識していると思います。
それを断ち切る勇気を持っていただきたいと考えます。
しがらみなど考えるからこのような行為がいつまで経っても終わらないのです。
こんな簡単なことが出来ない… 日本の将来を憂います。

外部に委託

内々で処理せずに、外部の税理士などに経理を委託する。単独先ではなく、同時期に複数先へ委託し突合せできるようにし、外部からも閲覧が可能なように公開する。長期の継続ではなく、2年ごとなどの短期での交代を行い、年度ごとの比較ができれば、委託先間の結果が比較でき、委託先が正しい結果を出しているかある程度は判断できるのでは。どんな手段でも、完全になくすことは不可能だと想いますが、現在よりは不正が減少するのではないかと想うのですが。